リーフ画像
-

八戸で創業年!
蓄電池と電気のことなら

山匠電気工業

お知らせ

11.04

TUE

本社 発電量・経済効果~2025年10月~

本社では太陽光:Qセルズ8.6kW(430W×20枚)、蓄電システム:京セラ エネレッツァプラス11.0kWh(5.5kWh×2台) 搭載しております。

こちらは自家消費を目的とした、非FITによる連系となります。
発電した電気はまず事務所で消費、余ったら蓄電システムに貯めて、太陽光発電が少ない時は蓄電システムから電気を放出する。
購入する電気を減らす取り組みに大いに役立っています。

通常だと10月は発電量も良く、冷暖房をあまり使用せず過ごせるため消費電力が減少する時期✨のはずですが、今年は秋風に浸る間もなく寒さが訪れ、暖房スイッチON・・・。

天候もさわやかな秋晴れは少なく、発電シミュレーションにあと一歩届かず残念( ;∀;)

しかし💡太陽光発電量はお天気次第ですが、蓄電池が毎日地道に働いてくれたおかげで電気料金は削減できております。実際のデータを見ると、発電した電力はできるだけ自家消費した方がお得!を実感できますね。

記事一覧